赤い運河
俺の故郷の小樽で市民の手により舞台が製作・上演されるようです。
『赤い運河』
今は観光スポットとして多くの人が訪れる「小樽運河」。情緒溢れるその風景は多くの方が絵画や写真に切り取り作品として残されてもいます。
その昔、この小樽運河は水も汚れて臭いも酷く、殆ど使われなくなっていたために、埋め立てられようとしていました。運河自体も今のようにキレイに整備されたものではなく、昔港町として栄えた面影もどこへやら…という感じでした。
小樽市はこの運河を埋め立てようとします。
港街として一時は日本でも有数の繁栄を誇った小樽。その繁栄を支えて長い間活躍してきた小樽運河。存在そのものが小樽の歴史であり文化の象徴でもあったはずなのですが、時代と共に廃れてきてしまっていました。
ところがこの運河の埋め立てに異を唱え、行動を起こし、運河の全面保存の為に全力を尽くした方がいました。
この物語はその方と仲間達…10年余りの長きに渡って全力を挙げて小樽運河の保存に携わった方たちの物語だそうです。
主人公のモデルは小樽生まれの画家である故藤森茂男さん。タイトルの「赤い運河」も藤森さんの作品名です。
俺は運河の保存運動もそこに携わった方たちも何名かは知っていましたが、恥ずかしながら藤森さんが運河保存運動の先頭に立っていたことは知りませんでした。未だ子供の頃に街で運河保存の為の署名集めの活動を見たこともあります。運河が観光地になる前と後も見ています。
俺もいつかこの小樽運河を題材に作品を作りたいとも思っていました。
この企画、とても良いことだと思います。
忘れられかけている自分達の街の歴史を改めて認識し、今あるものがどういう経緯で生まれたのか、特に子供達に見せるべき物語だと思います。自分が興味のある遠くの国や街とその歴史は調べる人も多いと思いますが、自分の生まれ育った街のことについては意外と知らないということが多いものです。俺自身もそうです。まだまだ知らないこと、知りたいことが沢山あります。
知ることでさらに興味が湧き、愛情も深まります。過去の歴史があるからこそ今があり、その今に自分が生きているのを改めて意識・実感した時に、人は何か一つ変わるものと思います。
全市民で盛り上げていただき、小樽や北海道に止まらず、全国、そして海外にまでも発信していただきたい。
『赤い運河』
今は観光スポットとして多くの人が訪れる「小樽運河」。情緒溢れるその風景は多くの方が絵画や写真に切り取り作品として残されてもいます。
その昔、この小樽運河は水も汚れて臭いも酷く、殆ど使われなくなっていたために、埋め立てられようとしていました。運河自体も今のようにキレイに整備されたものではなく、昔港町として栄えた面影もどこへやら…という感じでした。
小樽市はこの運河を埋め立てようとします。
港街として一時は日本でも有数の繁栄を誇った小樽。その繁栄を支えて長い間活躍してきた小樽運河。存在そのものが小樽の歴史であり文化の象徴でもあったはずなのですが、時代と共に廃れてきてしまっていました。
ところがこの運河の埋め立てに異を唱え、行動を起こし、運河の全面保存の為に全力を尽くした方がいました。
この物語はその方と仲間達…10年余りの長きに渡って全力を挙げて小樽運河の保存に携わった方たちの物語だそうです。
主人公のモデルは小樽生まれの画家である故藤森茂男さん。タイトルの「赤い運河」も藤森さんの作品名です。
俺は運河の保存運動もそこに携わった方たちも何名かは知っていましたが、恥ずかしながら藤森さんが運河保存運動の先頭に立っていたことは知りませんでした。未だ子供の頃に街で運河保存の為の署名集めの活動を見たこともあります。運河が観光地になる前と後も見ています。
俺もいつかこの小樽運河を題材に作品を作りたいとも思っていました。
この企画、とても良いことだと思います。
忘れられかけている自分達の街の歴史を改めて認識し、今あるものがどういう経緯で生まれたのか、特に子供達に見せるべき物語だと思います。自分が興味のある遠くの国や街とその歴史は調べる人も多いと思いますが、自分の生まれ育った街のことについては意外と知らないということが多いものです。俺自身もそうです。まだまだ知らないこと、知りたいことが沢山あります。
知ることでさらに興味が湧き、愛情も深まります。過去の歴史があるからこそ今があり、その今に自分が生きているのを改めて意識・実感した時に、人は何か一つ変わるものと思います。
全市民で盛り上げていただき、小樽や北海道に止まらず、全国、そして海外にまでも発信していただきたい。
コメント
masashiさんは北海道のご出身なのですね。
小樽に初めて行ったのは、今から18年前。
ガス灯の明かりと煉瓦を覚えています・・・
北一ガラスで買い物して、いまだにお皿は大活躍。
レトロなたたずまいの、素敵な街だなあ〜っていう印象でした。
運河を保存するにも、やはりエネルギーがいるんですね。
何でも汚れたり、要らなくなったらつい捨てたくなりますけど、逆に古き佳きものを甦らそうと思ったら、とてつもない労力とお金がいることでしょうね。
そして、どこかで誰かが汗水流してくれたお陰・・・って事、たくさんあるんでしょうね。
運河、埋め立てにならずによかったですね。
小樽に初めて行ったのは、今から18年前。
ガス灯の明かりと煉瓦を覚えています・・・
北一ガラスで買い物して、いまだにお皿は大活躍。
レトロなたたずまいの、素敵な街だなあ〜っていう印象でした。
運河を保存するにも、やはりエネルギーがいるんですね。
何でも汚れたり、要らなくなったらつい捨てたくなりますけど、逆に古き佳きものを甦らそうと思ったら、とてつもない労力とお金がいることでしょうね。
そして、どこかで誰かが汗水流してくれたお陰・・・って事、たくさんあるんでしょうね。
運河、埋め立てにならずによかったですね。
シンシアKさま
小樽にいらしてくださったことがありましたか!ありがとうございます(^^)
18年前というと…ちょうど僕が高校を卒業して小樽を出た時でしょうか。その頃は運河の明かりはガス灯でとても情緒のある何ともいえない灯りだったのですが、程なくしてガスの灯りから電気の灯りになりました。
小樽の街も今は元気が無く、沢山の市民の方たちが何とかして活気を取り戻そうと頑張っています。僕も3年程前には小樽の演劇のイベントに出演しました。
微力ながら、僕にも何か出来ることがあれば是非やりたいと思っています。
小樽にいらしてくださったことがありましたか!ありがとうございます(^^)
18年前というと…ちょうど僕が高校を卒業して小樽を出た時でしょうか。その頃は運河の明かりはガス灯でとても情緒のある何ともいえない灯りだったのですが、程なくしてガスの灯りから電気の灯りになりました。
小樽の街も今は元気が無く、沢山の市民の方たちが何とかして活気を取り戻そうと頑張っています。僕も3年程前には小樽の演劇のイベントに出演しました。
微力ながら、僕にも何か出来ることがあれば是非やりたいと思っています。
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