全てはお客様のために(^^)

「真田風雲録」折り返し点を過ぎました。残すところは14,15日の3回の公演のみ。毎日本当に沢山の方々が足を運んでくださっています。舞台に立つものとしては本当に嬉しいことです。

中には2回3回と見てくださる方、毎日毎公演観てくださる方々もいらっしゃいます。お目当ての役者の「出待ち」「入り待ち」の方もいらっしゃいます。そんな皆さんのパワーは凄いです。
改めて演劇というものの持っている力、人に与える影響力の大きさはスゴイことを認識させられます。

観てくださった方が何かを感じて、心を動かされたら、作る側としてはこんなに嬉しいことはありません。

舞台は“生”です。ミュージシャンで言うところのライヴです。演技、演出、照明、音響、美術・・・全てが相俟って一つの芝居が生まれ、シーンが生まれ、作品となります。
舞台上では「今この瞬間」が勝負であり、やり直しは効きません。1回1回真剣です。

劇場に足を運んでくださる全ての皆さんのために、残りの公演、全力で務めます。

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コメント
masashiさんこんにちは!
ご無沙汰いたしております。まさに今、舞台の真っただ中でいらっしゃいますね。
頑張ってくださいね。遠くから応援しております。
10日がお誕生日でしたか。遅ればせながら“Happy birthday!”
私も10月生まれです。親しみを覚えますね♪
サプライズはホントに嬉しい出来事ですよね。よかったですね!
2008/10/14(火) 10:06 | URL | シンシアK #-[ 編集]
シンシアKさま
ありがとうございます(^^)シンシアKさまも10月生まれなのですね。
応援していただけると言うのは、とても心強く嬉しいことです(^^)大きなパワーをいただいています。
サプライズ・・・今度は誰かに仕掛けようと思います(^^)
2008/10/14(火) 11:53 | URL | masashi #-[ 編集]
初めまして、お邪魔しております。

今回の「真田風雲録」、私は4回ほど観劇させて頂いたのですが…何度観ても面白い…!
むしろどんどん面白さが増して来ました。
岡さんも仰っているように、やはり舞台は【生】、一つとして同じ舞台は存在しないんですよね。
その一瞬一瞬に懸ける役者の皆様、スタッフの皆様の情熱や気迫、そして想いが私たち
観客に押し寄せて来るのをひしひしと肌で感じました。

原作を読んだ時から後藤又兵衛という人物は正に道犬さんの仰った『豪傑野郎』という
言葉が相応しい人で、真っ直ぐでひたすら熱くてとても好感が持てました。
お酒に酔った勢いで敵陣に小勢で突入して返り討ちにあってしまったりと、
ちょっとおっちょこちょいというか、何だか憎めないですよね(笑)
そして舞台で岡さん演じる生きた後藤又兵衛を実際に拝見して、
正に頭で思い描いていた通りのイメージだったので感激しました!
熱い男・後藤又兵衛、常に声を張り上げていらっしゃるので喉を痛めそうで大変だなぁ…
と勝手に客席からハラハラしておりました(^_^;)

「真田風雲録」残す所ついに2公演となってしまいましたね。
イチから皆で作り上げてきた舞台、色々と感慨深いものがあるのではないでしょうか…。
明日の千秋楽、会社の有休をもぎ取りましたので広島から突撃させて頂きます!
皆さんの魂の集大成、しかとこの目に焼き付けます。
ああ…でもまた涙で前が見えなくなるんだとも思いますが…。

あと、遅ればせながら、お誕生日おめでとうございました(^v^)
沢山の仲間たちに祝ってもらえたなんて、きっと最高の一日だったでしょうね♪
今度は是非、岡さんが首謀者になって誰かにサプライズを…(笑)
人に喜んでもらうって、とても幸せな事ですよね。
また一つ歳を重ねられた一年が、岡さんにとって素敵な一年になりますように\(^o^)/

公演中、ロビーで何度かお姿をお見かけしたと思うのですが、余りのオーラに
とてもお声掛け出来ませんでした…あわわ…。
明日の千秋楽後も、もしお見かけしてもお声掛け出来ないかなぁ…
じっと物陰から見つめていたらすみません(笑)

初めましてなのに長々とすみませんでした…。
泣いても笑っても後2回!悔いの残らないよう(でも怪我にはお気をつけて!)
目一杯、後藤又兵衛を演じきって下さい!
2008/10/14(火) 21:19 | URL | せん #7nflydWA[ 編集]
せんさま
初めまして。コメントありがとうございます(^^)
大きなエネルギーをいただくのと同時にとても勇気付けられます!
既に4回も観てくださったのですね。そしてまた最終日にもいらしてくださるとは・・・感激です!しかも広島からとは!本当にありがとうございます!m(_ _)m気をつけていらしてくださいね。

演出の宇治川さんが本番前にキャスト全員に毎日の様に、
本当に心からのメッセージをぶつけられます。そこで全員が改めて一つになり、本番に臨みます。個々のキャストにしても常に「より良い、より質の高い舞台」を創るために真剣に取り組んでいます。

後藤又兵衛役は僕自身もとても魅力を感じ愛着があります。演じられることを本当に嬉しく思っています(しかしその分の大変さと言うものもありましたが(^^;))。
声の心配までしていただき恐縮です。僕自身の不安要素の一つでもあったのですが、何とか大丈夫そうです(^^)あと一日、2回の公演を残すのみとなりましたが最高の舞台にするべく本番に向かいます!

終演後はロビーに参りますので、是非お気軽にお声をおかけください。舞台を観てくださった方が声かけてくださるのはとっても嬉しいんです(^^)楽しんでくださった方、感動してくださった方から生の声を聞かせていただくのは、大きな大きな喜びです。
「物陰から・・・」と言わずに是非お声をかけてくださいませ。

最終日、全身全霊で本番に臨みます!ご期待くださいませ!!
2008/10/15(水) 00:05 | URL | masashi #-[ 編集]
こんばんは。
千秋楽までお疲れ様でした。
『真田風雲録』の感想を投稿します。

東京芸術劇場には何度か足を運んでいましたが
小ホールでの観劇は初めての体験でした。
舞台上の動きが客席まで振動として伝わるのが新鮮で
視覚聴覚以外にもお芝居を感じられるのは驚きでした。

ただし横たわったり倒れての演技は殆ど見えなくて
部分的に途切れた印象になったのは残念でした。
これはホールの構造上仕方ない事でしょうから
演出の面で工夫があれば避けられたと思います。

私はスタソンの舞台を観るのも初めてでしたが
緊張感のあるアクションや踊りにも迫力があり
不慣れな人にも親しみ易い演出も施されていて
今後も観劇したいと思える十分な満足度でした。

masashiさんの後藤又兵衛はもちろん素晴らしくて
私が戯曲から得た人物像そのものが舞台上にあって
呼吸している様子に出会えた幸福に今も感謝しています。

このように様々な点で満足した『真田風雲録』でしたが
原典から改変された部分で大きな疑問が残りました。
真田幸村の最後が壮絶な討ち死になのは頂けません。
やはり躓いて槍が刺さっての呆気ない最後が必要です。
戦場に「カッコよい死」など存在しないと訴える
あの死に方は変えて欲しくないと強く感じました。

私の勝手な解釈を基にアレコレと書いてしまいましたが
とにかく楽しくて職場でも繰り返し話題にしたくらいです。
もし再演の機会があれば必ず観に行くつもりでいます。

masashiさんの次の舞台も楽しみにしていますので
出演が決まったら早目の情報提供をお願いします。
2008/10/15(水) 22:49 | URL | 永岡ともよし #9nFK/Kms[ 編集]
永岡ともよしさま
感想の投稿ありがとうございます(^^)
おかげ様で無事に千秋楽も終えることができました。

楽しんでいただけたら、それが何より嬉しいです。僕も芸術劇場の舞台に立つのは初めてのことで、毎回の本番を本当に楽しませていただきました。

後藤又兵衛役に関しては、戯曲に描かれている人柄と史実に残されているエピソード等から受ける印象の差に、最初は戸惑いもしました。しかしいただいたコメントのように感じていただけたのは僕にとってはとてもありがたいことです。

小さな劇場の舞台の魅力の一つは、やはり舞台と客席の距離(近さ)だと思います。客席からは「見る・聴く」を始めとして舞台上の俳優の息遣いや雰囲気、エネルギーを肌で感じることが出来ます。

演出面に関しましては、永岡さんのご意見ももっともかと思います。しかしながらそこは演出家の意図したものであるということは、そこに何らかの表現したいものがあると僕は考えています。
ご指摘の「幸村の討ち死に」も、そこには演出家の表現したかったことがあります。観てくださる方によっては、賛否両論あるかとは思いますが、そこがまた演劇の面白さの一つでもあると思います。
ただ、舞台(に限らず、表現、芸術)は日々進化していくものであり、それに携わる我々も日々進化成長して行くことは必要不可欠です。それには様々な方の意見を聞き、それを次に生かすことが大切です。

もし再演ということになり、その時も参加できることになったら、必ず今回以上の作品にするべく最大限の力を注ぎ込みます。

自分の仕事を見ていただき、ご意見をいただくのはとっても嬉しいことです。ありがとうございます。
次の出演の予定はまだ決まっていませんので、決まり次第このブログでお知らせさせていただきたいと思います。
2008/10/16(木) 09:38 | URL | masashi #-[ 編集]
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