God Father LEGACY

God Father LEGACY
Author:Harlan Libo(ハーラン・リーボ著) 監修:河原一久 鈴木 勉


頂いたこの本を読んだのですが、すごい本です。
God Fatherは俺も大好きな映画で、3部作全て観ているし、何回も観ました。
こちらの本には原作の書かれたところから映画化に至るまで、そして製作過程、裏話、未公開写真とエピソード・・・とてつもない情報量が収められており読者を圧倒します。
あの素晴らしい映画がいかにして作られたか・・・それこそまるで映画の様です。例えGod Fatherは観ていないという人でも、絶対に読んでおもしろい本です。
アマゾンのレヴューでも、その全てが「☆5つ」でした。『ファン』を自負する方々なら当然それぞれの見る眼も厳しくなって然るべきだと思いますが、それでもそういったレヴューがついていました。

そこには人生があります。歴史、培われてきた文化があります。何故この映画がただのギャング映画ではないのか、多くの人を魅了して止まないのか、こちらの本を読むとさらによく分かります。
昨今の日本において作られている映画、ドラマを始めとして様々な作品や番組がありますが、本当に中身のあるちゃんとしたものはなかなかありません。ほとんどが薄っぺらな中身のないもの、幼稚なものになってしまっている。
作り手は学ばなければいけません。「本物」でなければ人は感動しません。
本質を欠いた受け狙いのものは面白くも何ともないです。笑えないし泣けないし共感できない。
これは何とかしなければいけないことです。

大切なことは何なのか。この本に沢山書いてあります。

俺はこの本を読んで感動し、多くのことを学ばせてもらいました。自分自身で反省すると同時に前に向かって進む勇気を奮い立たせて希望を見出すこともことも出来ました。沢山の人に是非読んでいただきたい本です。


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