笑えば楽しくなるものです

 2008-07-04
 今日はスゴイ人を見かけました。良くない意味でスゴイ人を。
 その人はとんでもないほどに姿勢が悪く、背中は曲がり、肩は落ち、首が前に出て頭は下を向いたまま・・・。足取りは「どうしたらそうなるのか?」と聞きたくなるほど重かったです。一応スーツは着ているものの、生気が全くありません。「仕事をする人」には全く見えませんでした。果てしない疲労感と虚無感に包まれているその姿からは、暗く重いエネルギーが溢れ出していました。

 何が彼をそうさせるのか?彼に「希望」は無いのか?“生きる力”は無いのか?毎日何を思って生きているのか?彼の楽しみは何だろうか(というか、あるのだろうか)?様々なことが一瞬で俺の頭の中を駆け抜けます。

 そして次に思うのは、「普段、笑うことはあるのだろうか?」
 『笑う』ことの効用は、思っているよりも大きいのです。試しに、全く面白い事が無くても、無理やりにでも笑ってみていただきたい。きっと気分が変わり、気持ちと体が楽になって、『楽しい』『面白い』という感情が誘発されます。
 ほんの少しでも感情が動いたらこっちのもの。感情が、見えるものが、感じることが、どんどんと変わっていきます。


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コメント
うろ覚えで恐縮なんですが、3歳児は一日に300回笑うのに、大人は15回しか笑わないそうです。
楽しいから笑う、面白いから笑うということよりも、楽しさ・面白さを見つけることが大事なのでしょう。
【2008/07/05 16:43】 | 西森憲司 #- | [edit]
西森憲司さま
全くおっしゃる通りですよね。
大人になるに連れて、社会で生きて行く以上は心配事や嫌なことが増えていくということもあるとは思いますが、生活の中のほんのちょっとしたことの中に、笑えることや楽しめることが一杯隠れています。そういったことに気が付きだすと楽しいんですが・・・。
例え一日一時間とまでいかなくても、仕事ややらなければいけないことから、思い切って少し離れて、気持ちに余裕を作るだけでも随分違うと思います。
【2008/07/05 17:44】 | masashi #- | [edit]












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