ああ・・・小樽。

 2007-11-10
小樽ジャーナル(関連記事多数)さんの記事に「小樽市、新病院建設を“中断”!市長公約は風前の灯!」の記事がありました。
小樽市の新市立病院建設については、以前から大きな問題となっており、特に今年の春の市長選挙においても、新市立病院について「建設」か「反対・撤回」かが大きな争点となっていた。
現在小樽市の財政は非常に厳しい状況にあり、崖ッぷちと言われ、「第2の夕張」に転落の可能性も心配されている。現市立病院自体の経営も悪化の一途をたどっているようで、具体的な経営改革も行われていないようだった。
現市立病院の移転・建設には反対の市民も多かった。しかしながら、現職であり新病院建設推進派あった山田市長が先の市長選挙で当選してしまった。
何だか、小樽市がガタガタである。大丈夫か・・・?

俺は自分の故郷である小樽が大好きです。
昨今は観光都市として人気も高く、東京にいて『小樽出身』というと「いいねぇ、良い所だよね」と言ってくれる人も多くなった。
しかし小樽運河やその周辺と言った観光スポットを除いては、元気も無く人通りも極端に少ない。約2ヶ月前に小樽へ帰った時にも、取り壊されゆく建物や閉鎖された店や公園、寂れたかつての繁華街が目に付いて仕方なかった。
頑張って小樽を盛り上げ、何とかしようとする人たちもいるが、どうも上手く行ってなさそうなのが見えてしまう。小さなイベントや何かは行われているものの、それが市や市民にどのくらい影響があるのかは分からない。現に市の人口は減る一方であり、活気も見られなくなっている。
俺は今現在小樽に住んでいるわけではない。しかし小樽は好きである。だからこそこう言った現状に接すると心が痛む。
俺だって東京〜北海道と離れていても、やれることはあるはずだ。ましてそこに住んでいる市民であるなら尚更である。もし現状から抜け出し、成長・発展させようとするなら、誰かに何かを期待するよりも、自分が何か出来るのかを考えるべきである。そして行動するべきであると思う。
一人の人間も町内会も市も原則は一緒だと思うのである。
批判や評論はいつでも誰でも出来る。しかし実際に行動し、自分が動き物事を動かしていくのは違う。相応のモチベーションもパワーも必要である。責任も伴う。犠牲にしなければならない何かもあるかもしれない。かといって、何もしなければ、やはり何も変わらない。いや、むしろ物事は悪化するように思う。
俺も市の現状に対し具体的に何をやるのかを絞って形にする準備に入ろう。

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【2007/11/10 16:20】
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