レベル13

 2008-04-29
今日DVDで観ました。タイの映画です。
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『レベル13(サーティーン)』
 ジャンルで言うと、「オカルト」「サイコ」「スリラー」ということになると思いますが、俺は普段この手の映画はあまり観ません。あまりにショッキングだったり気持ちが悪くなるのは嫌なので。それでもこの映画を観てみたというのは、一つはタイの映画であるということ。もうひとつは気まぐれです(汗)。
この映画、相当にショッキングです。幾つかこの映画の感想を書いているブログも観ましたが、みんな一様に同じような感想。特に問題の「レストランのシーン」に関しては例外なく同意見が見られました。俺ももれなく同意見です。あまりにショッキング過ぎて思い出したくないです。
 作品自体は面白く、よく出来た造りだと思います。映像や芝居に粗い部分もあるのですが、ストーリー展開や映像の力がそれを忘れさせてくれます。
 良いと思える作品には皆エネルギーがあります。観るものを惹き付けるエネルギーです。この作品にもそれがあります。

 ストーリー:失恋、リストラ、借金と苦境の主人公のもとに一本の電話が入る。それは「電話によって告げられるゲームを消化していけば大金が手に入る」というもの。レベル1から始まったゲームは次第にエスカレートしていく。そして主人公はいつしか「ゲーム」から逃げられなくなっていた。・・・

 似たようなストーリー、 展開は他の映画にもあります。しかしこの映画で流れる各ゲームのショッキングな映像は、俺の中では最近見た映画の中ではダントツでした。あまりに生々しく感じた・・・。
 ちなみにこの映画はタイの漫画が原作らしいです。漫画が原作というのは流行りなんでしょうかね。
 俺としては人に勧める映画では無いですが、もし観たら必ず誰かに話さずにはいられない映画であるとは思います(^^;)。

 それから上のポスターはタイでのオリジナルだそうです。こちら↓が日本版ポスター。
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このポスターの変わり果て様についてブログで触れ、「何故わざわざカッコ悪くするのかわからない」と言っていらっしゃる映画好きな方もいらっしゃいました。全くその通りですね・・・。


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不動智 古武道の会

 2008-04-28
 俺は現在のところ、「不動智 古武道の会」さんへ杖術(じょうじゅつ)の稽古に通っています。
 
『不動智 古武道の会』HP
 
 稽古しているのは「神道夢想流杖術」といって、使うのは杖(じょう)という長さ四尺二寸一部(約128cm)のただの木の棒です。
 今年の初めあたりから、武道もしくは殺陣の練習が出来る場を探していたのですが、その中で出会うことが出来、3月からこちらに通っています。
 「ここだ!」と思える場になかなか出会えずにいた時に、不動智さんの体験レッスンを受けて通わせてもらおうと決めました。
 そこではしっかりとした稽古が行われているにも関わらず、堅苦しい重い雰囲気は無く、その場にいるのが気持ちよかったのです。代表の小林先生は非常に温厚で接しやすい方で、指導もわかりやすく、何事も的確、具体的です。(俺は小林先生の温厚さの中に熱く激しく燃えるものがあると感じているのですが、それを見てみたい(^^))
 「杖術」という、あまり世間一般には知られていない古武道にも惹かれました。
 稽古では基本の技と型を練習していきます。その中で杖は思いもよらないもの凄い武器になります。ただの木の棒はそれを使う人間次第でとてつもない威力を発揮します。またこの武道は「人を傷つける、殺める為の技」ではなく「相手を制する、戦闘意欲を失わせる為の技」に思えます。そこにも惹かれました。
 今は一つ一つの技を練習し、また新しい技や型を覚えるのが凄く楽しいです。稽古の時間はあっという間に過ぎていきます。
 稽古に参加している方々も俳優、ミュージシャンから一般の方までと幅広くて刺激になります。
 何かこれから新しいことを始めようと考えていらっしゃる方にも、杖術、オススメです。

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『説明』の必要性、『説明』の仕方

 2008-04-26
 以前(かなり前)に読んだ故黒澤明監督の本の中の言葉で、それを読んで以来俺もずっと大事にしている言葉を紹介してみたいと思います。

 「説明しなきゃわからないようなものは、説明したってわからない」

 この言葉を読んだ時、俺の身体には衝撃が走りました。それまで映画やテレビのドラマを観て何と無く何かが引っかかっ悶々としていたことが一気に晴れたような感覚。この言葉に「良い作品とそうではない作品」「カッコ良い作品とそうではない作品」「上質なものとそうではないもの」を分ける一線があると感じました。
 作品の設定や状況を観ている側に伝えることは大切なのですが、問題はその伝え方だと思うのです。作品によっては俳優のセリフにそれを頼り、観客に情報を伝えようとするものもあります。しかしそういう場合、多くは「そのシーン」「そのセリフ」が『説明』であることが観客に伝わります。俺はその瞬間に『説明かぁ』とちょっとがっかりしてしまいます。
 説明が必要なら観ている側に「説明」であることを感じさせずに情報を伝えることが大切だと思います。それが作品、仕事の質を高めることにも繋がると思いますし。
 そして作る側に「説明しなきゃ観ている側がわからないだろう」という考えがあるなら、それは違うと思います。観る人だってちゃんと考えて観ています。
 人間がある状況でどんな行動を取り何を言うか、周りにどんな人がいて何が起こっているのかを観れば大体のことは伝わります。問題はそれをキチンと描けているかどうかだと思うのです。
 試しに名作と言われる作品(DVDでも何でも。洋画の場合は字幕も消して。)を音を消して観て見ると良いです。セリフや効果音が無くてもちゃんとストーリーが伝わるはずです。

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打ち上げに行ってきました(^^)

 2008-04-25
 昨日は9月に公開になる映画の撮影終了打ち上げに行ってきました(^^)
 映画というものは本当に多くの方々が関わって作られていきます。打ち上げにも沢山の方がいらしゃっていました。
 俺もお世話になった方々にご挨拶をし、楽しく過ごさせてもらいました。
 この映画は“絶対に出演したい”と願っていた監督の作品だけに、俺としては喜びでいっぱいでした。撮影に参加できたのは3日間と少ないですが、しかし想いの沢山詰まった3日間です。プロデューサーさんや監督さんを初め、メインキャストの方々の挨拶からもこの作品に対しての想いが伝わってきました。長い準備期間中を経て撮影に入り、そして終了を迎えられたこと、それにまつわる色々なエピソードを語られる中でそれらは伝わってきます。
 打ち上げの雰囲気も明るくて、すごく素敵でした。
 映画はこれから「編集」「仕上げ」「宣伝」という大切なプロセスに入ります。素晴らしい作品になることを願ってやみません。

 ただ、打ち上げでの心残りは、料理を楽しむ時間がなかったこと(^^;)人を見ていると本当に面白く、話し込んだりもするので、気が付いたら料理は「あ・・・(汗)」という感じでした。しかしワインはしっかりと頂きました。美味しかったです。赤ワインだけでも何種類か用意されており、いつか楽しむことができました。最後に杏仁豆腐は食べられたので良かったです。これはすごく美味しかったです。

 打ち上げの最後には、映画の主題歌が弾き語りされて会場は大盛り上がり。本当に出来上がりが楽しみです。
 ポジティブなパワーを持っている人、またそういう人達が集まる場所というのは、そこにいるだけでこちらもパワーがもらえます。そういう方たちと是非多くの時間を共有し、良い仕事をしたいといつも願っています。

映画担当・・・?

 2008-04-21
 某スポーツ紙のサイトの映画担当さんがオススメする映画の記事です。

3週間前に映画担当となったばかり。劇場に足を運んだのは何年ぶりだろうか。しかも、1人で映画館を訪れたのも初めて。でも、記念すべき初挑戦の映画評なので、せっかくならばとアカデミー賞外国語映画賞にノミネートされた世界的作品を選んだ・・・云々

 何故・・・何故でしょうか?何故何年も映画館にすら行かないような人を映画担当にして記事を書かせるんでしょう?
 音楽を聞かない人が音楽の仕事が出来ますか?絵に興味のない人が絵を語れますか?本を読まない人が書評を書けますか?絶対にNO!です。そんなことは出来ません。そんな人がいたとして、その仕事に価値はありません。
 実際この方の記事を読んでみると、俺には映画評とは受け取れなかった。「オススメする映画」の評論のはずなのに、どこが良いのかどこが悪いのか、何がその映画の魅力なのか?全く書かれていない。何をオススメしたいのか全然わからない。
 『書けない』というのは『感じられていない』ということです。『目には写っているけれど“見えてない”』『音は聞こえているけれど“受け取れてない”』ということです。
 また、この方は「他国の歴史への感情移入は難しい」とも述べていましたが、それは観る側の問題です。アカデミー賞の外国語映画賞は世界中のあらゆる国から各国の代表として参加する作品の中のトップの数本だけがノミネートされます。そのうちの一本なのです。俺はまだその作品は観ていませんが、アカデミー賞の作品紹介のVTRを観ればその作品がどんな力を持っているのかは伝わります。そういった作品を製作するにしても膨大な時間と労力、愛情と情熱が注がれたはずです。
 作品が『伝えたいことを伝える力』を持っていることは大前提ですが、しかし受け取る側も『受け取る器』が無ければ受け取れません。
 記事を読んでの感想はまだまだありますが、少なくとも映画に関わる仕事をするならば少なくとも映画を好きでいて欲しい。しかしそれも感じられなかった。

 俺にとってはあまりに悲しい、そして腹立たしい記事でした。

思いがけない出会いとそのチカラ

 2008-04-20
今日はすごく刺激的な出会いがありました。
 全く思いがけない状況で出会った彼女は、ミュージカルの女優さん。つい先月まで某ミュージカル劇団にいて舞台に立っていたそうです。
 俺が英語の本を読もうとしていたところへ彼女が話しかけて来てくれ話し込んでいくうちにお互いが「俳優」と「ミュージカル女優」であることが判明。目が非常に真っ直ぐにモノを捉えるようで透明感のある目でした。身体からも躍動感が感じられます。エネルギッシュな素敵な女性でした。
 彼女は現在、アメリカ・NYへ行く為の準備中だそうです。俺もハリウッドの作品に出演することを目指しているのでその部分でも話が合いました。表現者として「表現」を追及しようとすると日本ではどうしても限界がある。また、そういったものを求められてもいない。本当に才能ある人たちは海外へ行ってしまうということでも同意見でした。

 こういった人と思いがけずに出会えることは本当に嬉しい。「類は友を呼ぶ」というのか「波動が引き寄せる」というのか(^^)

 最近はよく「それまでの状況から脱却して新しい人生を始めた人」によく出会ったり再会したりします。そしてそういう人は例外なく前向きで輝いています。見ていても話していてもこちらが楽しくなります。人生を歩んできてそれぞれのドラマを経験してきているから話や言葉の裏に色んなものが見えたりもします。笑顔も相手を引き込むようなそれでいて気持ちのいい笑顔です。
 こういった人たちとの出会いは大きな刺激、また大きな宝であり、大きなパワーを与えてくれます。心の奥で同じような意識と価値観を感じられるのでテンションが上がりながらも落ち着いていられるので幸せな気分です。
 本当に素敵な刺激をいただきました(^^)

アーティスト発見

 2008-04-17
今日たまたまつけていたテレビのニュース番組で歌手の福原美穂さんが採り上げられていました。
福原美穂さん公式サイト
yahooでは期間限定で動画も配信されています。サイトはこちら。(俺としてはテレビでも取り上げられていたAmazing Graceが一番好きです。)
恥ずかしながら俺は彼女のことは全然知りませんでした・・・(汗)。まだ20才だそうですが、声もその内側に持っているものも素晴らしいと思います。「本物」の道を進んでいるのを感じます。そして北海道出身というのがまた嬉しいですね。
これからがとてもとても楽しみな方です(^^)

日本語を鍛えよう〜体験版

 2008-04-14
体験版のゲームでこんなのがありました。
日本語を鍛えよう
ちょっとだけやってみましたが、なかなか面白いです。俺は普段ほとんどゲームはしませんが、こういうものもたまには良いかもしれません。

 先日、6月に出演する舞台の簡単な本読みがありました。台本というものには、普段目にしないような漢字が使われることが多々あります。セリフで、又はシーンのト書き(シーンの情景や登場人物の動き等の描写などが書いてあります)で色々な言葉、表現が出てきます。その時に知らない漢字や表現があると厄介です。
 俺はそういった場で知らない漢字や表現に遭遇するのがすごく嫌いで、もしそんなことがあると恥ずかしいし自己嫌悪にもなる。だからそんなことのないようにしてます。
 6月の舞台は特に時代劇なので、古い言葉や言い回しが多々あります。普段からどんな本を読み、何を勉強しているか、どんなトレーニングをしているかが嫌でも表れます。
 俳優に限らず、表現する人、音楽や絵や写真等々そのほか芸術に関わる全ての人にとっては、普段の日常生活が作品の準備作業と直結していると思います。お金を払って何かを習いに行くことももちろん大切ですが、意識と価値観を見直せば学ぶ為の素材は自分の周り、日常の中にもたくさんあります。大切なのはそれを自分で見つけられるかどうかではないでしょうか。

仕事の中身

 2008-04-13
 今週末は、念願だった映画の撮影に入っています(^^)v
 俺がもともと俳優を志したのも映画の影響です。人間、自分がやりたいこと、大好きなこと、楽しいことをしている時には時間を忘れて没頭しますが、まさにそんな状態です。特に今回は自分の尊敬する監督の作品に参加出来たということで、思い入れも格別です。例えどんなに待ち時間が長かろうと、俺にとってはそれすらも楽しい。
 仕事には「愛情と情熱」がなければならないと俺は考えています。どれだけ自分の仕事を愛して情熱を傾けることが出来るか、それが大切です。それが根底にあれば技術や方法論を自分のものにするのは苦労ではない。気が付いたらレベルアップしているはず。仕事をするにしても仕事を創るにしても自分独自のものが生まれてくる。
 昨日も短い時間ながら友達とそんな話になりましたが、彼も同意してくれました。
 『愛』『情熱』というと、普段なかなか口にはしずらい言葉だと思います。しかし自分でそういったことを認識して誰かに語ることで、自分の中にある「想い」「感情」がよりハッキリとします。『愛』も『情熱』もより強く認識できます。語る相手がいないというなら何かに「書く」ことも良いと思います。
 そしてまたこの「愛情と情熱」は、どんな時も自分を支えてくれ、前向きにもさせてくれます。

I can do it !

 2008-04-11
 最近よく感じることですが、以前は自分の目標や到達したいところに対して自分で必要以上に距離を作ってしまっていたように感じます。
 「自分はまだまだだ」「もっとレベルアップが必要」「〜をするにはまだ早すぎる」等々、確かにこういった考えは必要だと思うし、向上心から生まれるものと思う。しかし一方で、こういう感覚が強すぎると、自分で現状を自己評価するときに、必要以上に自分を低く評価してしまいがちになることもある。また、次のステップに進むべきタイミングも間違える基になりかねない。
 自分が現在何が出来て、どんなものを提供することが出来、それはどれくらいの価値があるのかをちゃんと把握することが必要だと思う。
 自分が行きたい世界があるなら、なるべく早くそこへ飛び込むこと。待っている必要は何も無い。
 「自分はまだまだ」と思っていると、せっかくの『好い機会』が訪れた時には萎縮してしまうか、力が入りすぎてしまう。「やれる!」と思っていれば、その機会を楽しめる。
 どんなにスゴイ人、超一流の人だって、「人」です。自分と同じ人間なんです。彼らに出来たことなのだから、自分にだってやれる可能性は充分にある。そう考えることで随分変わります(^^)。

88minutes

 2008-04-09
 昨日やっと観に行くことが出来ました(^^;)
映画『88ミニッツ
 以前このブログに、プロモーションの仕方について、憤慨しながら記事を書きました。記事はこちらです。そのイベントの際の新聞記事や写真も劇場ロビーに掲示してあり、なんとグラビアアイドルと若手女優の二人が着た衣裳も展示してありました・・・。やっぱり作品に対して不似合い、不釣合いなものはどう考えても相応しくないです。
 どうしても納得がいかずに、映画を観終わった後で帰りがけに劇場スタッフの方にも「あのプロモーション、イベントのやり方はどう思いますか?」と聞いてしまいました。自分がアル・パチーノのファンであり『あんなイベントやり方は良くない』と思う旨も伝えました。スタッフさんがどう答えてくれたかは、彼や劇場の立場等もあるので書きませんが。

 映画自体は抜群に楽しめる作品ではありませんが、やはりスリリングだし観ている側の裏をかいてくれます。サスペンス好きな方にはオススメな作品。
 
 俺としてはこの映画を観ていて、アル・パチーノが若い世代の人たちと積極的に仕事をし、後輩達に何かを伝え残そうとしているようにも思えます。映画『リクルート』以降、その傾向が出てきているのではないかと思えます。単に仕事を仕事として捉えるのではなく、そこにより深い意味合いを見出していくこと。自分の培ってきたものを後世に伝えていくが彼自身のこれからの大きな仕事と捉えているのかもしれません。そういった偉人と一緒に仕事が出来るということは、これからを担う世代にとっては大きな宝です。

イベントにて

 2008-04-07
昨日行った某イベントの様子、久々に写真をのっけてみました。
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カメラが壊れており、携帯電話での撮影になってしまいましたが(^^;)
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トイレも行列・・・。
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機体の先端の漢字が何とも可笑しい。
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機種によっては操縦席に座れるものもあり、そこは子供の行列(^^)
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俺は戦闘機マニアではないのですが、行ったイベントでたまたま遭遇できた一コマです。でも戦闘機マニアの方も沢山おり、そういう方は一種独特の雰囲気を醸し出していますね。彼らの「興味の対象に集中するエネルギー」は驚くべきものがあります(汗)俺にとっては「戦闘機」=映画「TOP GUN(出演:トム・クルーズ、ヴァル・キルマー、メグ・ライアン他)」です。中学時代に観たあの映画はとてもインパクトが強く、俺もトム・クルーズのヘアスタイルを真似たりもしていました。「MA−1」というフライト・ジャケットも流行っていました。何かあるときにはそれに関連した映画の思い出がすぐに浮かんできます。
イベントでは他にも沢山の催しがありました。

心の栄養が満載の休日を味わえたことに感謝です。

お父さんです

 2008-04-03
 今日は、俺としては珍しく写真の仕事でした。珍しくというか・・・多分初めてかもしれない。映画は「Motion Picture」、写真は「Picture」、どっちも『Picture』なんですよね。
 現場ではまた素敵な出会いに恵まれました。今日の俺は4人家族のお父さん役でした。さわやかな日差しと空気の中での家族団欒は何とも気持ちが良かったです。出来上がりがすごく楽しみです(^^)

 特にお母さん役でいらっしゃった女優さんとは話がはずみました。ポジティブに物事を捉え、しっかりとした意識と自分の価値観を持っていらっしゃる彼女の話は聞いていて刺激されるし、気持ちがいいです。フィーリングが合えば、無理に打ち解けようとしなくても自然にその場にいられます。
 もし一緒に仕事をする相手が例え「嫌な人」であっても、求められるものを提供するのがプロだとは思いますが、エネルギーが「仕事を成立させること」にも向けられます。しかし相手が一緒に仕事をしやすい人、気持ちのいい人、相性のいい人なら、全てのエネルギーを「より良い仕事をするため」に向けることができる。これは非常に大切なことです。姉弟役の子達も素直で明るく一緒に楽しく過ごせました。そしてスタッフの方たちも気持ちのいい方ばかりで、俺はラッキーでした(^^)v

 人との出会いは本当に大切だと思います。それ自体が沢山のものを与えてくれ、成長させてくれます。

Inside the Actors Studio

 2008-04-02
 『Inside the Actors Studio』、アメリカのテレビ番組ですが日本ではたまにNHK(たしかBS)で『〜自らを語る』という番組名で放送されています。
 この番組のDVDが発売されており、やっと、念願のアル・パチーノのインタビューを観ることができました。
(^^)v
 アクターズ・スタジオとは、数々の世界的な名優、スターを生み出しているあまりに有名なスタジオ。出身俳優は数々の素晴らしい俳優が名を連ねています。もちろんアル・パチーノもその一人であり、現在はエレン・バーステイン、ハーヴェイ・カイテルと共に同校の副学長をも務めています。
 この番組にゲストとして登場してくる俳優(たまに監督も呼ばれます)は誰もが一流です。彼らが聞かせてくれる話、言葉は非常に奥深く、その表情には魅了されてしまいます。
 アル・パチーノ、最高にカッコ良いです。映画、舞台、俳優であることに、限りない情熱と愛情を持っています。普段映画で観るキャラクターを通しての彼とまた違って、素の彼を見られるのは何とも幸せです。特に俺はファンなので、鳥肌が立ちっぱなしで見入っていました。
 世界の一流、しかもそのトップにいる彼らの考えや意見、経験してきたこと、感じてきたことが彼らの口から語られるのを見られるなんて、ホントに素晴らしい番組です。
 映画や舞台の世界を目指している人にとってはもちろん、そうではない人にとっても、人生において大切なメッセージに溢れています。観るものに勇気と力を与えてくれます。
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