無事に閉幕いたしましたm(_ _)m

 2008-06-30
 昨日、おかげさまで「KABUKIの城」が無事千秋楽を迎え、公演が終了しました。お忙しい中にも関わらず、劇場に足を運んでくださった皆様方には本当に感謝致しております。特に昨日は生憎の雨となってしまいましたが、ご来場いただいた皆様には感謝の気持ちで一杯です。

 ご来場、ご観劇くださった全ての方々に心よりお礼を申し上げますm(_ _)m

 今回の舞台においても様々な出会いがありました。この作品に関わり、稽古〜本番のプロセスの中で、葛藤も沢山ありました。その度に自問自答、また自省し・・・の繰り返し。それほど長くない稽古時間の中で、クリアするべき課題は多かったです。
 しかしその中でも、自分に課した課題、個人的な目標は達成できたのではないかと思っています。

 また、今回初舞台を踏んだ「若者」も頑張りました。
 舞台人にとっては当たり前の様々な事柄が、彼にとっては全て初体験。人に状況に仕事に翻弄されながら、葛藤も沢山あったと思いますが、最後までキチンとやりきることが出来て良かったです。

 後日、舞台裏の笑えるエピソードなども書きたいと思いますが、まずはご報告まで。

 今回の公演に関わった全ての皆様に心より感謝致しております。

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その城に住むのは人、その心に棲むのは鬼―――

 2008-06-29
 次回出演する舞台の公演情報です(^^)
 劇団キリン食堂 第3回公演 『KABUKIの城』
 ・・・戦国の世に生きる人の生と無常、悲哀と希望を、姫と踊り子の二人の女性を通して描きます・・・

 6月24日(火)〜29日(日) 池袋 シアターグリーン BIG TREE THEATER にて 
 詳細は↓をどうぞ。

その城に住むのは人、その心に棲むのは鬼――― の続きを読む

アンケートより

 2008-06-28
 好みや趣味趣向が偏っていない、ちゃんとした「観る眼」を持っている方の意見というのは、貴重なものです。
 昨日はアンケートにその貴重な意見がありました。プロの女優さんの厳しい意見です。
 俺はその方の意見を嬉しく思いました。詳細はここでは伏せておきますが。

 何人の人がそのアンケートに目を通したかは分かりません(あえて「読んだ?」とも聞けないので(--;))。しかしこの公演に関わる全員に読んで欲しいものであります。
 そして読んだなら真摯に受け止め、改善するよう努力すべきです。
 単純な妬みなどからの批判は放っておいて然るべきですが、的を得た突き刺さるほどの意見はしっかりと受け止めなければいけません。
 そこには大切なメッセージがあります。成長のための具体的な課題が提示されていると思って間違いない。しかしそれを受け入れることが出来なければ成長も何も無い。
 
 この女優さんのアンケートには、しっかりとご自身の名前がありました。流石です。
 俺もアンケートにその作品の問題点をハッキリと書いたり、観てガッカリしたことを書く際には、必ず自分の名前を書きます。自分の意見、言葉に責任を持ちたいと思うからです。
 
 

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中日(なかび)です

 2008-06-27
現在上演中の「KABUKIの城」、本日中日でございまする。沢山の方々にご来場いただき、本当に感謝致しておりますm(_ _)m
また、心配されていたチケットの売れ行きも、お蔭様で今日のソワレから千秋楽まで完売になりました。

舞台は「生もの」。良くも悪くも何が起こるかわからない。それこそ予想がつかないことが起こったりもします。そこがまたワクワク、ゾクゾクするところでもありますが(^^;)

観に来てくださった方々の反応も良い感じです。喜んで下さる方が多く、俺にとってはそれが一番大切です。観客の皆さんの笑顔と喜びのエネルギーが俺の栄養です。明日へのパワーの源です。

千秋楽まで、本番の中でステップアップし、より良い作品に成るよう引き上げたい。


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おかげさまで・・・

 2008-06-25
劇団キリン食堂 第3回公演「KABUKIの城」
沢山の方々の応援のおかげで、本日、何とか無事に初日の幕を開けることができました(^^)
本当にありがとうございます。
先のエントリーで取り上げた「若者」くんも無事に初舞台を務める事ができました。もう「感謝」の一言です。
また、去年バレエの発表会でお世話になった荒木良子バレエアカデミー様から、そして何かとお世話になっている事務所の社長さんから素敵なお花をいただきました。本当に嬉しい限りです。
荒木先生からは、心温まる、力強いメッセージも頂き、感謝の気持ちで一杯です。

本日ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。
これからご来場いただく皆様、楽しみにしていてくださいませ。


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若者よ 2

 2008-06-17
来週本番を迎える『KABUKIの城』。この舞台が初舞台となる若者が一人。
参照記事「若者よ
この若者、頑張っています。初めて関わる稽古場という場所。そこでは色んなことがあり、戸惑いや葛藤、悩みなど乗り越えなければならないものも沢山あります。
しかし若者は頑張っています。彼の出番はそれ程多いわけではありません。セリフも多くはありません。取り立てて何が出来るというわけではないので当然ですが。
最年少と言うこともあり、“お手伝い”的な雑用も振られています。
チケットを売ることに関しても、彼にとっては大きな負担ではあると思います。
そんな中でこの若者、頑張っています。

ドラマに出たいといって上京し、幸か不幸か(俺は幸と思いたい)俺と出会い、舞台を一緒にやることになり、来週はいよいよ本番、初舞台。沢山のお客さんの前に立ちます。
俺が彼に期待することは、「インパクト」。セリフが少なくライトを浴びる時間が少ないとしても、お客さんに「自分、自分の芝居」を印象付けることは出来る。そしてそれには何よりも『輝く』こと。役、芝居について考え抜き練習を重ね、雑用もチケットのことも全力でやる。
ハンパな仕事をすればハンパな結果しか生まれない。そしてそこには感動は無い。それでは意味が無い。

若者よ、輝け。
舞台の上で、まぶしいくらいの光を放って欲しい。


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稽古場という場所

 2008-06-05
 稽古場とはどんな所であるか・・・。俺にとっては夢の工場です。
 公演でお客様に観てもらう作品には、「夢」「感動」「メッセージ」がなければいけないと思います。そうでなければわざわざ貴重なお金と時間を使ってまで観るものではないと思います。もちろん、人によって色々な価値観はありますが。
 目の前の公演、仕事が、どこでリハーサルを行いどこの劇場で本番を打つとしても、「その先に何があるのか?何を創るのか?」を自分で描くべきだと思います。

 『俺のやりたいことはこんなことじゃない』『もっと良い仕事、大きな仕事がしたい』『こんな役はやりたくない』・・・と思うことがあるとしたら、それは違う。
 大きな夢を持ち、それに向かって進むことは大切だけど、「今目の前のやること」を蔑ろにしてはいけない。今いる自分の現在地をちゃんと認識して一歩一歩を大切にすべきだと思う。

 『どうせ・・・』と業界や自分の現状から未来に希望を持たないのは、違うと思う。夢や希望を持たない人がどうして人に感動を提供することができるでしょう?そういう人は、カメラの前にも舞台にも立つべきではないと思う。今自分がどこにいようが、行きたい場所、やりたいことをしっかりと心に持っていなければいけない。仕事が「慣れ」になっては何の価値も無い。

 稽古場に集まる人がそれぞれ「夢」や「感動」の種をもちより、それを大きく育て、劇場で花を咲かせる。俺はそう思っています。


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