Knock.Out.Brother -X-

今年のクリスマスは大変なことになりそうです(^^)
「Knock.Out.Brother -X-」に出演することになりました!
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身軽な者達

バク転・バク宙・前宙・側宙・スワン(伸身後方宙返り)・・・

どれも回転系のアクロバット技。俺はどれも出来ません(汗)。
今回の「K.O.B -X-」ではこういった技を難なくこなす若者達がゴロゴロしてます。稽古場で彼らの動きを見ているだけで感心してしまいます。
やはり自分に出来ないことを軽々とやってしまう人たちは、すごいと思う。パフォーマンスをする側としては、あの身体と動きは強力な武器であり魅力です。

俺は殺陣はやりますが、どちらかというと実戦の動きがベースです。
飛んだり跳ねたり回ったりという動きに興味が無かった訳ではありませんが、それよりは実際に「強くなりたい」気持ちのほうが強かったです。だからアクロバットにはそれほど気持ちが向きませんでした。

今稽古で練習しているシーン、客席で観たらどんなに迫力があるだろうと想像すると・・・それだけでも楽しくなります。

回れる(アクロバット)人、踊れる人、歌える人・・・俺は尊敬しますね(^^)
すごい!


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古武道大会

第1回 塩川杯日本古武道大会 に参加してきました。
俺が所属していて、居合と杖術の稽古をさせていただいているのは「不動智 古武道の会」。その上部組織である「無外流居合兵道連盟」の主宰する大会です。

昨日は居合と杖術の講習会が行われ、今日は大会でした。
居合、空手、杖術の3部門の試合が行われ、俺が参加したのは居合と杖術。それぞれ級や段位別に競い合います。
結果は・・・いたって残念なものでした。
居合については、始めてからまだ日が浅いので、負けても仕方ないという感じではありましたが、それでも2回勝ち抜くことができました。
杖術は、俺は級部門(1〜5級)で優勝を狙っていたのですが、最初の試合で大きなミスをしてしまい、あえなく敗退・・・。とても残念でした。
競技の制定型は3つ、そのうちの一つの型で、あろう事か杖を取り外して、手を上手く滑らすことが出来ず・・・失敗してしまいました。
勝負に「今度」はありません。
無念です。
「あの失敗さえなければ」とは思っても、どうしようもない。反省あるのみです。そう言ったことも含めて今の自分の実力なのでしょう・・・。

でも、とても悔しい思いはしたものの、この大会には参加して本当に良かったと思います。いつもとは違った角度から自分を見つめなおすことも出来、素晴らしい先生方にお会いできたこと、その先生方のパフォーマンス(師範演武)を実際に間近で見られたことは、何にも替え難い経験です。
そして達人の先生に教えを頂いたことは、それこそ宝物です。

俺は今大会、良い結果を残すことは出来ませんでしたが、大切なものは得られました。おかげで『これからどうしていくべきか』が非常に明確になりました。
武道を通して学べることは沢山あります。技や型だけでなく、それと同じくらいに心や考え方も成長させていかなくてはならない。また、そうでなくては成長できない。
技を通して、型を通して、また自分と向き合い、さらに上を目指します。

自分を信じて前進を続けるのみです。

大会でお世話になった全ての方々、諸先生方、そして誰より「不動智 古武道の会」の小林先生に感謝です。


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メッセージ

新しく何かを始める時、新しい世界に飛び込む時、それがやりたいことであったならワクワクして期待で一杯になる。
しかしそうではないこともある。

怖くなる。
一歩を踏み出すのが怖いと思う。
意識の上では認識していないようでも、よく自分と対峙してみれば「恐れ」を抱いている自分が見える。それは変化に対する恐れ。
では何もせずに現状のままで、今いるところに止まっていればいいのか?
「いや、そんなことは絶対にない」と自分で答える。
『出来るのか?』と自分に問うと、『出来る』と答える。しかし・・・怖い。
一歩を踏み出し、新しい世界に入ってやりたいことが出来たら、どんなに素晴らしいかは分かっている。

常に成長と前進することを望んでいながら、今一つ飛び立てないでいるのは、「やりたい」という気持ちと「怖い」という気持ちが、足を引っ張り合っているからかも知れない。

「出来ない」「自信が無い」「お金が無い」「時間がない」・・・そう言って何もしないのはもったいない。
準備が必要なら整えれば良い。
「出来ない理由」は誰でもいくらでも上げられる。しかし良く見てみれば、それと同じくらいかそれ以上に「出来る理由」もある。
ものの見方、考え方一つ。

だから・・・
夢と希望を忘れず 愛と勇気を持って 喜びと生きる力に満ちた日々を生きよう。


間 魔 ま

ある邦画を観ました。DVDですが。その作品はレビューなど見ると概ね好評価。
俺も見ていてストーリーの運びや展開の仕方は悪くないとは思いました。少人数のキャストで密室劇ながら、テンポも良く観ていてそれほど飽きはしない。
しかし気になったことがあります。それは「間(ま)」。
「芝居は“間(ま)”が命」とはよく言いますが、この映画で一番気になったのがこの“間”でした。
劇中、「芝居の“間”」ではなく「コントの“間”」である部分が多々ありました。作る側として「笑い」を仕掛けたいのは分かりますが、それが「お笑いのノリ」のところが凄く多い。これは決して「お笑い」が良いとか悪いとかではなく、お笑いのノリが「映画に合うか、合わないか。相応しいかどうか」ということです。
俺は基本的には合わないと思います。
コントはコントだから笑える。その要素を映画の中にはめ込んでも、ダメだと思います。
ただ、お客さんは笑ってくれるでしょう。
しかし映画としての質はどうかというと、俺は「良くない」と感じます。
映画には映画の、表現における手法や技術があり、芝居もある。舞台もそうです。それをちゃんと踏まえないとやはり残念なものになってしまう。言葉を変えれば「安っぽい」「安直なもの」「薄っぺらいもの」になる。下手をすると「大スクリーンでコントを観る」ことになる。



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無音の瞬間 役者の遊び

歌舞伎座にて、『仮名手本忠臣蔵』を観劇してきました。
今回も歌舞伎の世界を堪能させていただきました!
毎回観劇するたびに新しい発見や学ぶべきことが山ほどもあり、驚かされることばかり。

本当のプロの人たちの仕事、本物というのはやはり圧倒的な力を持っています。

今年の春には「元禄忠臣蔵」を観劇しましたが、今回は「仮名手本忠臣蔵」。同じストーリーでも描かれ方が全然違います。大雑把に言うならば、「元禄〜」はシリアスで重く、「仮名手本〜」はエンターテイメントであちこちに笑いが入る。全く、歌舞伎という世界の伝統の重みと厚み、何故数百年にわたって受け継がれてきたのか、またそれが可能であったのかが、ヒシヒシと伝わります。

上演中、見せ場といわれるところは沢山ありますが、今回特に印象に残ったのは、まずは「無音の瞬間」。
人間、あまりのショックの時には言葉を失い動けなくなる。まるでそこで時間が止まってしまったように。恐らく頭の中ではいろいろなことが渦巻きます。そのショックなことを理解するにも時間がかかり、受け入れるにも受け入れられず、そういう自分の状態を自分でどうしていいか分からず・・・。
演じている役者さんの息遣いとかすかな動きの中にドップリと引き込まれました。
その芝居は・・・もう圧巻でした。

そしてもう一つは役者さん達の遊び、舞台上でのやりとりです。舞台上で何が起ころうとも非常に柔らかくキャラクターとして対応し、処理する。そして笑いも獲ってしまう。どこからどこまでが即興で遊びなのかが分からないくらいです。
気がついた時には、もうそのやり取りの中にこちらも引き込まれて笑ってしまっています。

来月の舞台の稽古に入る前に、本当にいいものを観て良かったです。
大きな感動とエネルギーをいただきました。
素晴らしいものは素晴らしいです。


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The Horse Whisperer

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数年前に買った本が久しぶりに出てきました。
英語学習者用のテキストで、使う単語や表現もレベル分けされていて、有名な映画や小説を題材にしていたりするので、読みやすく勉強もしやすいです。

『The Horse Whisperer』(邦題:モンタナの風に抱かれて)は、使用されている英単語は 1,200 語。買った当時は本と辞書を見比べながら、文字通り格闘してました。本文よりも辞書を見て意味を考えている時間が長く、全然先へ進めませんでした(汗)。
しかし久しぶりに読み返してみると、辞書をほとんど開かずとも読み進めるようになっていて、自分でもちょっと驚きです(^-^)v

嬉しいです。

少しでも進歩が確認出来れば、また新たなやる気が出てきます。

『継続は力なり』

ですね。